各地で低線量被曝を疑わせる症状が現れてきています。
このような症状が広がってゆかないことを願わずにおれませんが、現実は厳しいと思います。
風下では放射線量がぐんと上がることから明らかなように、
福島第一原発は未だに大量の放射性物質を放出し続けています。
そして、その量は今もうやむやにされている。
あれだけの事故を起こして、全く反省の色も見せない当事者たち。
うそ、ごまかし、隠蔽、安全デマ・・・
政府の指針を鵜呑みにしていては、自分や家族を守ることは出来なさそうです。
もちろん、出来るだけ遠くへゆく方が安全ですが、
離れることが難しくても、放射能から身を守るすべはあります。
nanohanaでは、少しでもみなさんのお役に立てる情報を、
集積して、発信してゆきます。
政府は情報を公開していませんが、すでに被爆患者は現れ始めています。
http://matome.naver.jp/odai/2130157705764927901