地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイト
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8月29日に農林水産省が福島県内361地点と宮城、栃木、群馬、茨城、千葉の各県計218地点の計579地点の農地土壌の汚染について調査結果を発表しました。しかしその数値はもっとも汚染が激しい地域の一つである浪江町の水田で2万8041ベクレル/kgとかなり低めな数値です。

ドイツのTV局ZDFの番組の中では原発から80キロもはなれた本宮市の水田でさえ3万5000ベクレル/kg(字幕は5万3000になっていますが誤訳のようです)の数値がでています。

農林水産省の数値は明らかに控えめな印象を持ちましたが、これにはトリックがありました。

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朝日新聞 8月31日

全国地方銀行協会元会長で福島商工会議所会頭の瀬谷俊雄・東邦銀行相談役は30日、同会議所の定例記者懇談会で、放射性物質を含む廃棄物の中間貯蔵施設について「(原子力発電の)受益者は東京だ。東京のお台場にでも造ったらどうか」と述べた。

菅直人首相が示した福島県内に設ける方針を批判したもので、瀬谷氏は発言の真意を「原発のツケに対し警鐘を鳴らす」と説明。一方で、「ごみは出た場所で始末するのが原則」と語り、廃棄物は「福島第一原発の敷地内に移すしかない」とも述べた。 (続きを読む…)

 

毎日新聞 8月31日 <sui-setsu>
ノーベル賞経済学者のクルーグマン・プリンストン大教授が米CNNテレビの討論番組で面白いことを言っていた。

「宇宙人が地球攻撃を計画していることが分かり、巨額の財政支出をすることになったとしよう。そんなとき、インフレ懸念や財政赤字なんてかまっていられないよね。その結果(景気刺激で)不況は1年半で終わってしまう。宇宙人は? ああ、あれは間違いだった、なんてね」

「むかし、トワイライトゾーンというサイエンスフィクション番組でこういうのがあった。地球に平和をもたらすため、科学者が偽のエイリアン襲来を仕立てるんだ」 (続きを読む…)

 

毎日新聞 8月31日
◇自治再生で原子力政策の転換を

東京電力福島第1原発の事故が起きてもなお、なぜ立地自治体は原発維持を求め続けるのか。このテーマを追って「この国と原発 第1部翻弄(ほんろう)される自治体」(19~25日朝刊連載)で、日本有数の原発城下町、福井県敦賀市を取材した。そこで強く感じたのは、「原発マネー」への依存心より、むしろ「国策に貢献する特別な町」という自負心に似た住民意識だ。「国策」にすがらざるを得なかった住民たちの心情を理解し、同じ目線に立って原発問題を考える必要があると思う。

05年春まで3年間、敦賀市で勤務した。6年ぶりに取材する住民たちは福島の事故で動揺しているだろうと予想したが、表面上はそんな様子はうかがえなかった。だが取材を進めるにつれて、複雑な住民感情の深層が見えてきた。 (続きを読む…)

 

MXTV  2011.8.26 「5時に夢中」上杉隆 3分

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東京新聞 2011年8月31日 06時12分

記者会見する広島大大学院の山脇成人教授(右)ら=30日午後、広島市中区

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採血することで、うつ病を客観的に診断できる有力な新指標を発見したと広島大大学院医歯薬学総合研究科の山脇成人教授や森信繁准教授のグループが30日、発表した。成果は米科学誌プロスワン電子版に掲載された。 (続きを読む…)

 

毎日新聞8月30日

インタビューに答えるグエン・フー・ビン駐日ベトナム大使=東京都渋谷区元代々木町のベトナム大使館で、塩入正夫撮影 

インタビューに答えるグエン・フー・ビン駐日ベトナム大使=東京都渋谷区元代々木町のベトナム大使館で、塩入正夫撮影

 

ベトナムのグエン・フー・ビン駐日大使が毎日新聞のインタビューに応じ、日本の企業連合による受注が内定しているベトナムの原発建設計画について「日本の技術を非常に信用している」と述べ、事業計画をめぐる日本との協議を継続する方針に変更がないことを強調した。 (続きを読む…)

 

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毎日新聞 8月30日

水産庁は30日、福島県沖合で4月21日に採取したマダラから放射性ストロンチウム90が1キロ当たり0.03ベクレル検出したと発表した。水産 庁の調査で、福島第1原発事故以後、水産物からストロンチウムが検出されたのは初めてだが「微量で、原発事故の影響かは不明」という。 (続きを読む…)

 

河北新報 8月30日
福島県漁連は29日、福島市の農協ビルで沿岸6漁協の組合長会議を開き、福島第1原発事故に伴う県沖の漁獲自粛について、9月も継続することを決めた。県漁連は10月の試験操業開始を目指す考え。
県漁連によると、県が週1回行っている魚の放射性物質サンプリング調査は、検体数が少ないことから不十分と判断。水揚げした魚を市場で検査できる態勢の整備や、検査結果の公表までの時間短縮を県に求めるという。 (続きを読む…)

 

10月14日 追記

林野庁にその後の経過を問い合わせていましたが、返事があり、一点わかったことがあります。

福島県から他県へ流通していたのは、菌を植える前の原木だけでなく、すでに菌をうえ、途中まで栽培した状態のほだ木も含まれるとの事。

原発事故当時福島で栽培されていたほだ木は汚染されている可能性があります。そのほだ木が他県へ流通し、そこから今年すでに収穫が始まっているということです。

奈良県ではこのようなシイタケの検査を行ったそうで、その結果が近く公表されます。その他の県についてはまだ詳しい状況がわかりません。

どのくらい汚染されたほだ木・原木・菌床がどこに流通したのか、調査中とのこと。8月1日に最初の菌床の汚染が発見されてから、徳島県は数日で県内全業者に対して検査を行っています。それに比べると、まるでやる気のない林野庁の対応です。

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8月18日の記事、徳島でシイタケ菌床から放射性セシウムへの反響が続いています。

8月11日までは、放射能汚染された原木や菌床用おがくずが、基準値などもなく、何の規制もなしに流通していたことが明らかになりました。たまたま徳島では汚染された菌床が発見され、使用が取りやめになっていますが、全国での流通実態はまったく不明です。

その後わかったことをまとめました。 (続きを読む…)

 

 

東京電力は8月30日の記者発表で、福島第1原発事故の収束作業に従事した40代の男性が、急性白血病で死亡したと発表した。同原発での被ばく放射線量は累計で0.5ミリシーベルトで、東電は「収束作業との因果関係はない」としている。

 
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マガジン9 2011-08-24up

山本太郎さんと佐藤潤一さん。共に1970年代生まれの二人は、海外経験も豊富です。佐藤さんは、アメリカ留学中に体当たりのフィールドワークを 体験した後、国際NGOグリーンピースへ。山本さんはテレビ番組「ウルルン滞在記」のイメージが強いですが、プライベートでも時間ができると、海外の国々 を訪れることも多いそう。そんなお二人に、日本で原発問題について発言することの困難さや、非暴力で異議申し立てをすることの受け止められ方、また政府や 企業に与しない市民が支えるNGO団体の存在の重要性などについて、語っていただきました。 (続きを読む…)

 

東京新聞 2011年8月29日 21時29分

群馬県は29日、前橋市の赤城大沼のワカサギから、暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える640ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。市場には流通してないという。マスやウグイなどとともに、捕獲自粛を地元漁協に要請。漁協は9月1日のワカサギ釣り解禁を延期した。

県によると、ワカサギで基準値を超えたのは福島県に次いで2例目。 (続きを読む…)

 

東京新聞 8月29日

東京電力は29日、福島第1原発の汚染水処理装置で作業していた20代の男性社員2人が17~23ミリシーベルトの被ばくをしたと発表した。放射線の一種、ベータ線による被ばくで、東電は「予想以上に大きい値だ」としている。 (続きを読む…)

 

シェーナウ代表  ウアズラ・スラーデク

日本の読者の方々に
福島の原子力発電事故は、私たちにこの冊子を日本語に翻訳することを思い立たせました。
ここに記した数多くの数値やデータは、ドイツの原子力発電所に関するものですが、事実は
世界中どこでも同じです――原子力エネルギーは危険であり、非民主的で、高額で、不要
なものです。この小さな冊子が日本において、原子力に反対する市民運動に尐しでも力を
与え、支持するものであれば幸いです。
日本にお住まいの方で、地震に、津波に、そして原子力災害で悲惨な目に遭われたすべて
の方々に、私たちから心からのお見舞いを申し上げます。
自然災害による脅威は、この先も私たち人間が完全に管理することはできないでしょうが、
日本において原子力は私たち人間で終りにすることができます――この道を進まれ、幸運
を心から願っています!
みなさまのことを心から想って、
ウアズラ・スラーデク(Ursula Sladek)
EWS シェーナウ電力会社代表

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子ども全国ネットでは「全国100カ所に市民測定所を立ち上げよう」を合い言葉に
測定所を立ち上げたい団体に機器購入の資金面の支援をしていくことになりました。

市民測定所とは「市民による。市民のための、食品測定所」です。

福島に出来た本格的な測定所 「CRMS・市民放射能測定所」と連携し、
機器選定や運営の技術指導をお願いしていきます。 (続きを読む…)

 

東京新聞 【私説・論説室から】 2011年8月29日

東京電力が先週の会見で「福島第一原発は高さ十メートル超の津波に襲われる可能性がある」と試算していたことを明らかにした。

東電は二〇〇八年に試算していながら放置し、原子力安全・保安院に報告したのは東日本大震災の四日前だった。「高さ九メートル超の津波が来る」という別の試算もあり、こちらは〇九年に保安院に報告している。

東電と政府はこれまで「地震と津波は想定外」と言い続けてきたが、実は想定内だったわけだ。 (続きを読む…)

 

ドイツのTV局ZDF「フロンタール21」シリーズ 8/26 約8分

原発から80km離れた福島県本宮市の農家・大沢さん
原発事故以来、自分で栽培した野菜は食べていない
事故後すぐ作物の検査を行政に依頼したが、20・30キロ圏から離れているので必要ないと断られた
大沢さんは、畑で採れたジャガイモ・ナス・ネギを隣町の市民放射能測定所に持ち込んだ

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security.jp 8月27日

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