東電の情報操作にはもうウンザリだ!
白血病やがんを引き起こし、海洋生物の捕食で10倍も濃縮される猛毒が1ヵ月も前にバラ撒かれていた
現代ビジネス 5月21日
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/5170
白血病やがんを引き起こし、海洋生物の捕食で10倍も濃縮される猛毒が1ヵ月も前にバラ撒かれていた
現代ビジネス 5月21日
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/5170
米国エネルギー省は5月3日に実施した東京駅から仙台駅(東北新幹線)区間の放射線測定結果を発表しました。その結果、全ての米軍基地・施設で健康リスクが認められる32μR/hr(0.32μSv/hr)を下回りましたが、福島駅は44μR/hr、郡山駅は52μR/hr、新白河駅は40μR/hr、那須塩原駅は46μR/hrで基準を上回りました(単位はマイクロレム/時)。
また、東北新幹線で東京仙台間を片道乗車すると0.4μSV被ばくすることが判りました。
福島第一原発事故から約2カ月経過した5月15日、国営放送であるNHK教育テレビで「ネットワークでつくる放射能汚染地図」という番組が放送された。
チェルノブイリ事故や、東海村臨界事故の際に調査に加わった専門化による非公式の放射線量モニタリングの様子と、高濃度汚染地区で被曝した被災者の生の声を聞く事ができる秀逸なドキュメンタリーだ。
特に3月14日お3号機爆発時の政府の対応、つまり枝野官房長官による「直ちに健康に影響があるレベルではない」という発言と、実際の汚染数値のギャップ見ることができる点は称賛に値する。
何故これをもっと早い段階で放送しなかったのか。それが残念でならない。
ホットスポットの事とその理由、原子力災害における避難の実情、汚染の現状、学校校庭の土壌汚染とその処理の問題点、原子力発電所の事故がもたらす現実。
Youtubeにアップされているので削除される前にぜひ一度見るべき映像である。
東京新聞 5月5日
東京新聞『こちら特報部』
政府が、福島県内の学校などでの被ばく線量を年間20ミリシーベルト以下と定めた問題。先月22日付の「こちら特報部」でもお伝えしたが、この決定に抗議 し、内閣官房参与の小佐古敏荘・東大大学院教授が辞任するなど、波紋が広がっている。判然としないのは、誰がどうこの基準を決めたのかという点だ。取材す ると、いつもながらの役所と政治家の無責任体質が浮かび上がってきた。 (篠ケ瀬祐司、中山洋子) (続きを読む…)
阿修羅
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/469.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 5 月 04 日 10:58:34: SPEEDI
これほどまでにいい加減だったのか。子供を学校に通わせる親たちの怒りは収まりがつかない。福島県の校庭利用にあたって、文科省が定めた放射線量の上限である年20ミリシーベルトは出所、根拠ともに不明であることが明らかになった。
つづきは 田中龍作ジャーナル 5月3日
このページがいつからあるのかわかりませんが例によってこっそり出してきた物みたいです
原子力安全委員会HP
http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/
広範に渡る乳児の内部被爆(100mSv!)予想が載っています (続きを読む…)
各地が放射能汚染の程度や危険性を考える上で、政府やマスコミが必死に宣伝しているいわゆる「放射線量」(ガンマ線空間線量)は測れてないものが多すぎて 全然参考にならないが、土壌調査は放射性物質の積もった量を計測するため重要な手がかりの一つとなる。放射性セシウムの地表濃度について、まとめ。
河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり 5月1日
http://taro.org/2011/04/post-991.php
NHKの特集番組からの抜粋です。
10年後、被ばくで脳が萎縮
チェルノブイリ原発4号炉の爆発から10年。
その年に制作された、NHKの特集番組
[終わりなき人体汚染〜チェルノブイリ原発事故から10年〜]
のなかで、伝えている。
出た!現状にあわせて基準を下げようとする人たち
蓮舫・食品安全担当相を訪れた後、取材に応じる(左から)森田健作千葉県知事、石原慎太郎東京都知事ら5都県の知事=28日午後3時40分、東京・霞が関、樫山晃生撮影 (続きを読む…)
SPEEDIの計算結果です。かなり正確なようです。 (続きを読む…)
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