地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイト
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阿修羅掲示板に米国科学アカデミーの論文の要旨がのっている。セシウムが甲状腺、副腎、膵臓ほかに多く蓄積するという内容。これまで筋肉に蓄積すると言われてきたが、もっと体中の臓器への蓄積を警戒した方が良さそうだ。とりわけ甲状腺への蓄積量が高い。甲状腺ガンの原因はヨウ素だけではないのかも知れない。(nanohana) (続きを読む…)

 

人口1000人あたりの病気の数、1987年 421.0  1994年 1,255.9  2004年 2,097.8 一人がいくつもの病気に

『チェルノブイリ 大惨事が人と環境に与えた影響』から抜粋
(筆頭著者アレクセイ・V・ヤブロコフ博士)

15. チェルノブイリ事故23年後の健康と環境への影響から抜粋

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こんな理不尽がまかり通っている日本という国は不思議な国。

長崎のヤマシタから、世界のヤマシタへ雄飛 (続きを読む…)

 

この闘いが、日本という国の宿命だったのか? (続きを読む…)

 

ジャーナリスト 木下黄太のブログ が、加工食品から内部被曝する可能性をチェックするための情報収集を呼びかけています。

多くの情報が集まれば、ありがたいリストになるはずです。 (続きを読む…)

 

以下必見です、
衝撃的なデータが出たのでお知らせします。
原発災害の情報源 -日本の子どもを守ろう (続きを読む…)

 

内部被ばくに向き合え/医師・被爆者 肥田 舜太郎さん(しんぶん赤旗)

6月 22nd, 2011 | Posted by nanohana in 1 体への影響と防御 - (0 Comments)

<3・11から日本を問う>
阿修羅掲示板 投稿者 gataro 日時 2011 年 6 月 22 日 08:57:13: KbIx4LOvH6Ccw

<3・11から日本を問う>内部被ばくに向き合え/医師・被爆者 肥田 舜太郎さん
「しんぶん赤旗」 2011年6月22日付 9面 「文化・学問」欄

 

 

 

 

 

 

 

福島第1原発の事故は、「原発は安全だ」という神話を振りまいてきた歴代の日本政府と電力会社の責任をあらためて問うています。放射能被害の恐ろしさに目を向けず、まともな対策をとってこなかった罪は重い。 (続きを読む…)

 

福島原発事故における被ばく対策の問題-現況を憂う(その1/2)

6月 22nd, 2011 | Posted by nanohana in 1 体への影響と防御 | 5 オピニオン - (0 Comments)

独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター
院長(放射線治療科) 西尾正道

2011年6月20日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行
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『福島原発事故における被ばく対策の問題-現況を憂う』(その2/2)

6月 22nd, 2011 | Posted by nanohana in 1 体への影響と防御 | 5 オピニオン - (0 Comments)

医療ガバナンス学会 (2011年6月21日 06:00)

独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター
院長(放射線治療科) 西尾正道
2011年6月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行   (続きを読む…)

 
nanohanaでもたびたび取り上げてきた、千葉県東葛の高線量地域
木下黄太さんのブログですごく高線量の地域が報告されています。
 

米NRC委員長 80km圏外への退避勧告継続

6月 21st, 2011 | Posted by nanohana in 1 体への影響と防御 | 1 子供たちを守ろう | 1 放射能汚染 | 1 福島を救え - (0 Comments)

【原発】米NRC委員長 80km圏外への退避勧告継続(2011/06/17)
アメリカのNRC=原子力規制委員会は、日本在住のアメリカ人に出している福島第一原発から80キロ圏外への退避勧告を継続する考えを示しました。

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食品の放射能基準に国民は不安を抱いている

6月 21st, 2011 | Posted by nanohana in 1 体への影響と防御 | 1 子供たちを守ろう | 1 放射能汚染 | 1 食品 | 3 政府の方針と対応 - (0 Comments)

読者よりよせられた、政府への提言です。
ご意見をお送りいただきありがとうございます。
このような改善案を大きな声にしてゆきたいですね。

食の安全の問題にかぎらず、読者の皆さんのからのご意見をお待ちしております。
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日頃の国務お疲れ様です。感謝しております。

放射能の食品規制の提言です。

現在の基準について、多くの国民(特に乳幼児の親)は不安に感じています。
理由は次の通りです。 (続きを読む…)

 

放射線量:首都圏にも広がる不安…「わが子が心配」

6月 21st, 2011 | Posted by nanohana in 1 体への影響と防御 | 1 子供たちを守ろう | 1 放射能汚染 | 3 首長、自治体 - (0 Comments)

ようやく千葉東葛地域にも動きが出てきました。記事後半に出てくるような”専門家”の意見に惑わされないで、母親の直感で物事を進めてほしいと願っています。

毎日新聞 2011年6月20日 23時54分 更新:6月21日 0時49分

白線で「立ち入り禁止」となったすべり台。後方の砂場はブルーシートで覆われている=千葉県野田市で2011年6月20日、橋口正撮影

白線で「立ち入り禁止」となったすべり台。後方の砂場はブルーシートで覆われている=千葉県野田市で2011年6月20日、橋口正撮影

東京電力福島第1原発事故の影響で、首都圏でも大気中の放射線量が比較的高い地域があることが分かり、市民の間で不安が広がっている。福島県内の ように、年間の推計被ばく線量が20ミリシーベルトを超えるような地域があるわけではなく、各自治体は冷静な対応を呼びかける。だが、市民の間では「ホッ トスポット」と呼ぶ声も上がり、自治体は対応に追われている。【早川健人、橋口正、和田浩幸】 (続きを読む…)

 

朝日新聞 2011年6月20日3時0分

写真:白血病で客間に寝ているファデルさんと母親のトルキヤさん=アルワルディエ村、川上写す白血病で客間に寝ているファデルさんと母親のトルキヤさん=アルワルディエ村、川上写す

イラクの首都バグダッド郊外にあるアルワルディエ村を訪れた。2003年4月、イラク戦争による混乱の中、近くの核施設から村民が放射性物質が入った容 器を持ち出して貯水タンクなどとして使った。8年を経て、住民たちは「がんが増えている」と訴え、現地の医師は早急な調査と対応が必要と警告する。 (続きを読む…)

 

「」の制作のあたらしいパンフレット

イラスト入りでわかりやすい【放射能を少なくする家そうじ】をご紹介します。
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阿修羅掲示板より

http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/905.html
投稿者 浅見真規 日時 2011 年 6 月 18 日 11:52:07: AiP1TYI88G3dI

 

福島県郡山市で4月になって子供に重篤な鼻血の症状が出てるらしいとの6月1日付け『東京新聞』記事を紹介されてた投稿記事を読んで思ったのですが、診断 された医師は花粉症を疑っておられたそうですが、放射能が大量に付着した花粉を吸い込んでいた可能性があるかもと思いました。 (続きを読む…)

 

なぜ測らない放射能α線とβ線―国と自治体指示は「γ線だけ」

6月 19th, 2011 | Posted by nanohana in 1 体への影響と防御 | 1 放射能汚染 | 3 政府の方針と対応 | 3 首長、自治体 - (0 Comments)

正確なデータ公表すると住民パニック起こる!?

JCASTテレビウォッチ 6月17日

今週は、週刊朝日が「あなたの街の放射能汚染 数値データ一挙公開」、AERAが「一目でわかる東京プラス関東6県 詳細データ付き 放射能 ホットスポット」で、政府の出している数値は信用ならないと、詳細な放射能汚染地図を特集している。AERAによると、ICRP(国際放射線防護委員会) が定めている一般人の年間被曝線量の許容限度「1ミリシーベルト」は、自然放射線量とは別に人工的に浴びる線量もあるため、自然放射線量を合わせると、許 容限度は計2・5ミリシーベルトになり、これを1時間あたりに換算すると0・285マイクロシーベルトが目安という。つまり、朝日が計測した葛飾区・水元 公園入り口の草地表面の毎時0・618マイクロシーベルトは相当高い。 (続きを読む…)

 

子供を被曝から守るためのサイト MSCRさん作成のチラシです。

 

ダウンロードページもありますので
周りの方やイベントでの配布などに
ご活用ください。 (続きを読む…)

 

情報を開示し子供と妊産婦を守れ 

6月 18th, 2011 | Posted by nanohana in 1 体への影響と防御 | 1 子供たちを守ろう | 1 福島を救え | 3 隠蔽・情報操作と圧力 | 3 首長、自治体 - (0 Comments)

「内部被曝ゼロ」給食の松本市長インタビュー

松本市長 菅谷 昭 氏

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チェルノブイリから25年たった今、キエフの病院でのレポート。イタリア国営放送RAI2によるドキュメンタリーレポート。5分の短いビデオですが、ウクライナの子どもたちに今なお続く、チェルノブイリ事故の恐ろしい被害に戦慄します。


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