ドキュメント 菅政権が封殺を企んだ「福島第一原発吉田昌郎所長が語る真実」
6月 10th, 2011 | Posted by in 3 政府の方針と対応 | 3 東電 電力会社 原子力産業 | 3 隠蔽・情報操作と圧力 | 4 原発の作業現場 | 4 福島第一原発の状態国を救うため、注水継続も開始も彼が決断した!
現地対策本部がある免震棟で指揮を執る吉田昌郎所長。処分は「するかどうかも含めて検討中」(東電広報)
フクシマでいったい何が起きていたのか。菅首相の不作為の罪を問う!
nanohanaは思う。吉田所長の決断は英断だったのだろう。でも、東電が彼をヒーローに仕立て上げ、その後ろに隠れようとしているのは、許せない。
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