排水溝内の土壌からキログラムあたり8千ベクレルを超える放射性セシウムが検出された神奈川県逗子市にある池子小学校。
同土壌をストロンチウム検査したところ、1キログラムあたり、12ベクレルの放射性ストロンチウムが検出されました。
逗子の小学校 ストロンチウム検出
逗子市の市立池子小学校の側溝から採取した土壌から放射性ストロンチウムが1キロあたり12ベクレル検出された、と加藤秀子市議が1日明らかにした。
加藤市議によると、同氏らが10月7日、池子小の土壌を採取し、横浜市の同位体研究所に検査を以来していた。既に同じ場所の土壌からは放射性セシウム合算値(乾燥換算)が1キロあたり8026ベクレル検出されており、同市議らは市に調査を申し入れている。
横浜市港北区の道路側溝周辺でも、1キロあたり129ベクレルのストロンチウムを検出したと10月に横浜市が発表している。
11月2日 朝日新聞
→新聞の画像はこちら
以下は8千ベクレルが検出された際の土壌調査結果である。
【汚染】神奈川県逗子 小学校の排水溝内土壌から放射性セシウム8千ベクレル/kg検出
逗子市会議員の加藤秀子議員らが独自に依頼した放射能測定で池子小学校の排水溝内土壌(乾燥時)から8千ベクレル/kgを超える放射性セシウムが検出されました。すでにこの土壌のストロンチウム検査も依頼しているそうです。側溝内の土壌なので周辺からセシウムが雨などで集まり濃縮した結果だと思います。
以下検査結果画像はのブログより引用です。詳しくは以下掲載元でお読みください。
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引用元 save child 【汚染】神奈川県逗子 小学校の排水溝内土壌から放射性セシウム8千ベクレル/kg検出
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