地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイト
Header

自然放射線と人工放射線のちがい / 市川定夫氏

9月 4th, 2011 | Posted by nanohana in 1 体への影響と防御 | 3 隠蔽・情報操作と圧力

動画 5分

自然放射性物質を濃縮する生物はひとつもいない。

市川定夫氏 微量放射線の遺伝的影響の研究で知られる
1958年京都大学卒、1963年京都大学大学院修了、農学博士。
1935-昭和後期-平成時代の放射線遺伝学者。
昭和10年12月7日生まれ。アメリカのブルックヘブン国立研究所研究員などをへて,昭和54年埼玉大教授となる。ムラサキツユクサをもちいた微量放射線の遺伝的影響の研­究でごく低線量でも生物に影響があることを証明。大阪出身。京大卒。著作に「遺伝学と核時代」「新公害原論」など。




 

You can follow any responses to this entry through the You can leave a response, or trackback.

Leave a Reply

Bad Behavior has blocked 2487 access attempts in the last 7 days.