8月18日のカレイドスコープより:北海道内ではがん死亡率(3カ年分)の最大は泊村の(2,500人/10万人)、最小は千歳市(600人/10万人)と大きな差異があります。その原因は何でしょうか?
出典は「北海道市町村別ガン死亡率の特徴」という資料ですが、同じ資料の中にある県別のがん死亡率は最高が秋田の920人/10万人、最小が沖縄の500人/10万人です。それと比べても、泊村の2450人は飛びぬけて高い数値といえます。
元の記事は ほかに泊原発3号機の営業運転切り替え容認にまつわる原発マネー、元経産官僚の高橋知事の”働きぶり”などが詳しく検証されています。
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