みんな楽しくHappy♡がいい♪ 8月15日
高橋はるみは、子ども達の未来のために
泊原発3号機、プルサーマルを稼働します!!
高橋 はるみ (たかはし はるみ、1954年1月6日 – )は、日本の政治家。北海道知事(2003年4月23日-)。
旧姓新田。富山県富山市出身。
2003年、自民党の支援を受けて北海道知事に立候補して当選した。
富山県立富山中部高等学校、一橋大学経済学部卒業。
祖父は富山県知事を2期8年務めた高辻武邦。
父は日本海ガス社長・インテック創業者新田嗣治朗。
弟に日本海ガス社長・元日本青年会議所会頭の新田八朗。
1976年、一橋大学経済学部在学中、国家上級甲種経済職試験に合格。
大学卒業後通商産業省(当時)に入省する。
1985年には大西洋国際問題研究所(在パリ)研究員に。
中小企業庁課長、同省課長、2001年~2002年に経済産業省北海道経済産業局長、
2002年~2003年に経済産業研修所長を経て、2003年に退官。
2009年 経済産業省出身であり、
やはり泊原子力発電所(泊原発)3号機でのプルサーマル発電を認可した。
就任以来、公約にはなかった北海道新幹線建設に、大変熱心であり、
札幌市内の建設業者でつくる「札幌建設政治連盟」の「高橋はるみ建友後援会」から選挙支援を受けるなど、
建設業界と密接につながっている。こ
のため「北海道新幹線建設促進期成会」の会長であり、公約にはなかった北海道新幹線建設に熱心である。
このような事実に加えて、全国市民オンブズマン連絡会議による
2005年度の道が発注する公共事業の平均落札率(入札予定価格に対する落札額の比率)は94.7%
(2003年は97%、2004年は96.7%)で
宮崎県、熊本県に次いで全国ワースト3位の位置付けとなっている。
また、同調査での談合疑惑度を示す落札率分布(2005年)では、
“落札率95%以上”の割合が
ワースト2位の鹿児島県の76.3%を大幅に上回り、84.3%で北海道がワースト1位となっており、
高橋知事の道政下で談合が広く行われていることを強く示唆している。
また、この調査では談合により失われたと推定される道予算は
全国二位の東京都(179億)を圧倒的に上回る全国ワースト1位の約300億円と推定されている。
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へぇ~ 経産省の局長だったんだ・・・・
へぇ~ 建設会社とも談合もしているんだ・・・
すごいね ・・・
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