1983年1月26日石川県羽咋郡志賀町で開かれた「原発講演会」(地元の広域商工会主催)での高木孝一敦賀市長の講演内容を以下に示します。“こ れが自治体の長の言葉?!”と驚くと同時に、原発による地域振興なるものの実態がよく理解できるはずです。原発が札束をばらまきながらやってくる、そして 人を、町を、ボロボロにしてしまうことが、立地自治体の本音とともに問わず語りに吐露されています。
太陽光・風力発電トラストのホームページ
http://trust.watsystems.net/matuo/matuo3.html
You can follow any responses to this entry through the You can leave a response, or trackback.