ベラルーシ人口の減り方を見れば、日本の未来が分かる
7月 22nd, 2011 | Posted by in 1 体への影響と防御 | 1 広島・長崎・チェルノブイリ 他 | 1 放射能汚染 | 1 福島を救え乖離のぶろぐ(*´∀`) と 週刊現代 より
NHK BS世界のドキュメンタリー『永遠のチェルノブイリ』によると、 25年前、チェルノブイリ原発の事故が起きた際も、関係者たちは自己保身と責任逃れ、情報隠蔽に終始した。事故現場となったウクライナの、1991年、旧ソ連からの独立当時の人口は約5200万人。ところが年々、人口が減り続け、2010年には約4500万人になってしまった。19年で700万人もの人口減、その減少率は13%にもなる。
同国の平均寿命は、かつて75歳前後だったが、5~10年後には55歳ほどに低下する可能性があるという。そしていまだに、チェルノブイリ周辺では、障害を抱えて生まれる子どもたちが多いという・・・
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国土の狭い日本は逃げるところもなく、もっと酷いことになる。