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そこにもう燃料のない炉心を、いまさら冷温停止とは

7月 21st, 2011 | Posted by nanohana in 3 隠蔽・情報操作と圧力 | 4 福島第一原発の状態

このひとたちは、ホントにまじめにやってるのか?
それともハナから国民をバカにしているのか?
もう、燃料が溶け落ちて圧力容器は空っぽのはずなのに、その温度が下がったと言って自画自賛の東電と、それを大々的に伝えるマスコミ。国民をなめるのもほどほどに・・
はっきり言おう!そこにはもう熱源はない!問題は地下がどうなっているのかだろ?

1号機が100度以下に 循環注水冷却稼働後では初 東電「冷温停止へ冷えつつある」

日経新聞 7月20日

東京電力は20日、福島第1原発1号機の原子炉圧力容器底部の温度が、同日午前5時に 98・9度にまで下がったと発表した。圧力容器底部の温度が100度以下になったのは、汚染水を浄化して冷却水として使用する「循環注水冷却」が稼働し、 1、2、3号機で安定的な冷却が実現して以降では初めて。

事故収束に向けた政府と東電の工程表では、来年1月までのステップ2で、原子炉 を「冷温停止状態」にすることを最大の目標に掲げている。圧力容器底部の温度が100度以下になることは、冷温停止の1つの条件で、東電は「これまでほぼ 横ばいだったが、ここ数日は低下している。冷温停止にむけ冷えつつある状況だ」と述べた。

しかし、現状で1号機の温度計が正確な値を示し ているかは不明。東電も正確ではないことを認めながら「実際の温度とそれほど離れていないのではないか」としている。ただ、冷温停止の判断については「温 度計を調整するか、温度が十分に100度を下回ることが必要だろう」とした。

政府は冷温停止について(1)圧力容器底部が100度以下(2)原発周辺の放射線量が年間1ミリシーベルト以下-という2つを安定的に確保することを条件としている。

理論上、原子炉への注水量を増やせば原子炉の温度は低下する。循環注水冷却を行う前にも、注水量を一時的に増やした際、100度を下回ったことが何度かあったが、注水量を戻した後、再び100度を超えていた。

経済産業省原子力安全・保安院の森山善範原子力災害対策監は冷温停止について、「あくまでの発電所単位でみている」とし、各号機別に「冷温停止状態」にあるかどうかの判断はしないとの見方を示した。

 

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One Response

  • イセリアカイガラムシ says:

    全くその通り。3号機に至っては容器さえまともにあるか疑わしい。だからといって打つ手もないんでしょ、注水をやめることもできないし。中国新幹線どころじゃねー、責任者はまだ娑婆をのうのうと歩いているどころかその地位にとどまり、勤勉手当までせしめている。被害がただちに現れていれば閣僚は全員終身刑が相当だとおもわれます。情報隠蔽は許せない。

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