地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイト
Header

首都圏の自治体で給食の食材を検査したり、産地を表示したりする動きが広がっている

7月 12th, 2011 | Posted by nanohana in 1 子供たちを守ろう | 1 食品 | 3 首長、自治体

 

 

 

 

 

 

 

給食の食材、放射能測定 首都圏の自治体

放射性物質による食品汚染に対する不安を背景に、首都圏の自治体で給食の食材を検査したり、産地を表示したりする動きが広がっている。自治体側は「市場に流通している食品は安全」という前提だが、子どもへの影響を心配する親の要請に応えたものだ。

詳しくはこちら 朝日新聞7月6日



 

You can follow any responses to this entry through the You can leave a response, or trackback.

One Response

  • 坂東 日出人 says:

    ゲルマニウム検知器を使用した、厳密な放射能検査は検査体制が不十分なことから要望に十分応えられないおそれがある。
     保健の先生にがんばってもらって、シンチレーションサーベイメータで現場での測定(スクリーニング)を実施してもらいたい。異常のでたものを精密検査すれば、効率的に広範囲に対応出来ると思う。

    返信


Leave a Reply

Bad Behavior has blocked 2460 access attempts in the last 7 days.