被災・放射能そして「頼りない国」翻弄され、悩み、それでも懸命に生きる人たちの思い
「『東北人は我慢強い』って言われますけど、(電気を大量に享受してきた)東京の人には言われたくないです」(二本松市在住・菅野博文さん・52)
「東京の大学に行きたいんですけど、福島ナンバーっていうだけで車にゴミを投げつけられた先輩がいて、不安です」(福島市在住・佐藤佑香さん・16)
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