2012年04月05日
毎日新聞が伝えたところによると、トヨタ自動車株式会社が愛知県から打診されていた県内にある田原工場敷地内の震災がれきを焼却した灰などの最終処分場建設を受け入れる方向で検討に入ったことが今日、4月5日に明らかになったという。
同記事によれば、田原工場は敷地面積370平方メートル、つまり東京ドーム約80個分の広さがあるという。
愛知県など、隣接地域で物議を呼ぶことは必至であろう。
→ 毎日新聞
You can follow any responses to this entry through the You can leave a response, or trackback.
内外に、被災地のために貢献してますよーってアピールしてカッコつけたいんだろ。従業員や地元住民を犠牲にしてでも!