「沖縄県の仲井真弘多知事は、26日夜行われた首相との会食の席で、岩手、宮城両県の震災がれき受入れに応じても良い旨、首相に伝えた」と報じられているが、沖縄県各地のがれき受入対応についての回答は以下のとおりである。
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「沖縄県の仲井真弘多知事は、26日夜行われた首相との会食の席で、岩手、宮城両県の震災がれき受入れに応じても良い旨、首相に伝えた」と報じられているが、沖縄県各地のがれき受入対応についての回答は以下のとおりである。
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汚染がれきが沖縄で焼却されれば、もう二度と観光に行くことはないなー。
誰が放射能汚染された観光地に行くんだろう?
助け合いはとても大事だが
これ以上この小さな島に負担をかけないで欲しい
基地問題の自然破壊云々も解決されてないのに・・・
東北で悲しみ虚しさのなか苦しんでる方たちの気持ちも痛いほど解ります
しかし。がれき問題だけは・・・
違う形で力になれる方法は沢山あると思う
私は福島の事故で 栃木県で息子と被曝しました。瓦礫を受け入れることは 支援にはなりません。お気にされることはかけらもありません。 いつまでも美しい沖縄を守ってください。よろしくお願いいたします。
放射能の処理方法として、一か所に固めて飛散しないようにするのは、原子力業界の常識なのに、政府は、この逆の方法をとっている。がんの発生率を、日本全体で薄める行為が、いったい誰の利益になるのかと考えたら、政府の本音が見えるはずです。これは、たいへん恐ろしいことだということです。(ヒント 東北や北関東など、一部の地域でがんの発生率があがったら、政府や東電は責任を問われる。それを避けようと思ったら、政府はどういう行動にでるかを考える、ということ)助け合いと放射能の痛み分けは違います。がれきの拡散は絶対に反対です。沖縄を汚したら、もう逃げ道はなくなります。