時事通信が2月28日20時に伝えたところによると、東京電力福島第一原子力発電所の2号機の原子炉建屋に無人走行ロボットが入り放射線量の測定をした結果、5階にあるオペレーティングフロアで最大1時間あたり220ミリシーベルトの鉱放射線量だったことが分かった。
東京電力は「生易しい環境ではなく、人が作業するのは困難」だと発言している。
元記事は、 2012.2.28
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