新潟の泉田知事のように高い見識を持って県民を放射能から守る知事もいるが、全国にはがれきの利権しか見えず、放射能を拡散することを何とも思わないダメダメ知事がいることもまた現実だ。
大分県の広瀬勝貞知事もそんなダメダメのひとり、20日、九州で唯一、受け入れに前向きな意向を表明した。
こんな知事を選んでしまったのは県民の責任とはいえ、その悩みは深いだろう。
情報は 大分合同新聞 2012.2.20
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