「原発運転ゼロ」はいよいよ秒読み段階にはいった。
関西圏で二〇㌫近い電力不足に陥ると危機感を煽る電力会社。
しかし実際には、静岡県以西の電力供給は逆に百三十万キロワットの余裕がある。
関電の本音は「原発ゼロで夏を乗り切れれば、原発不要論が高まる。それまでに一基でも動かしておきたいのだろう」(電力関係者)との見方。
東京新聞 【核心】「原発ゼロ」秒読み 2012.2.18 は(阿修羅掲示板)から
《電力業界の「悪夢」は刻々と近づいている。》
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