南相馬の黒い物質 100万ベクレル 風で舞うことも
2月 17th, 2012 | Posted by in 1 放射能汚染南相馬のアスファルト上で発見された黒い粒子から強い放射能が検出されている。
放射線量は100万ベクレル/kgをこえ、ガイガーカウンターでは295μSv/hを記録している。
この砂状の物質は南相馬の各所にあるといい、風で舞い上がっているらしい。小学校の近くでも見つかっており影響が危惧される。
小学校近くの路上の黒い物質
この情報は
→ 消えない夜さんのぶろぐ 2012.2.16 他
→ Mercury 2012.2.17
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