ダイヤモンド・オンライン
【第174回】 2012年2月17日
《 経済産業省は、東京電力に1兆円規模の出資(公的資金注入)を普通株により行い、東電の2/3以上の議決権を取得(経営権を掌握)し、一時国有化しようとしています。これに対し、当事者である東電に加え、経団連や財務省までもが異論を唱えています。この状況をどう理解すべきでしょうか。》
この記事は ダイヤモンド・オンライン 2012.2.17
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