「廃炉と除染で今後何十年も食える」そして再稼動でももうける 不滅の原子力ビジネス
2月 5th, 2012 | Posted by in 3 今後の電力・原子力政策・行政 | 3 利権・推進派・御用学者 | 3 東電 電力会社 原子力産業原発ビジネスは”夢”をあきらめ、廃炉や除染といった後ろ向きの事業に注力しなければならない”逆回転”の時代に入った。
しかし、それは原発でもうけてきた連中にとっての新たなビジネスチャンスとなっている。
加えて、再稼動に向けて”完璧な原発”を作り出す準備に入っている。そこで潤うのはまたもや原発メーカーだ。
日本の原発メーカー3社は「福島を体験した」ということで海外発注も堅調という。
”逆回転”に入った原発ビジネスの実情をジャーナリストの伊藤博敏氏が報告する。
記事はこちらから 「廃炉と除染で今後何十年も食える」原発関係者が漏らす本音 2012.2.3 (LIVEDOORニュース SAPIO2012年2月1・8日号)
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