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汚染コンクリ 二本松市の小学校に使用か

1月 18th, 2012 | Posted by nanohana in 1 汚染の拡散

同砕石場の石 小学校に使用か
NHK 2012.1.17

原発事故に伴う計画的避難区域内の砕石場の石を使った福島県二本松市のマンションの室内で、高い放射線量が測定された問題で、同じ砕石場の石が市内の小学校の耐震工事に使用された可能性が高いことが新たに分かりました。放射線量は低いということですが、市では今後の対応を検討しています。

この問題で、二本松市のマンションの床下のコンクリートには、計画的避難区域に指定されている浪江町の砕石場でとれた石が使われていて、これまでの調査で、この砕石場からは、生コンクリートの製造会社などを通じて、少なくとも200社余りの建設会社に販売され、住宅や道路建設などに使用されたことが分かっています。このうち二本松市の小学校では、去年2月から10月まで行われた3階建ての校舎の耐震補強工事の際、市内の建設会社が生コンクリートの製造会社を通じて同じ砕石場の石を購入し使用した可能性が高いことが、市の調査で分かりました。このため小学校では、緊急に校舎内の放射線量を調べた結果、1時間当たり0.1から0.2マイクロシーベルト程度と、低かったということです。市と学校では、念のために定期的に線量の計測を続けるとともに、今後の対応について保護者に対する説明会を開くことにしています。この小学校の校長は、NHKの取材に対し「最初、話を聞いたとき、驚きを隠せなかった。子どもが安心して勉強などできる環境を作っていきたい」と話していました。

この記事は NHK

 

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