名ばかりの「冷温停止状態」が宣言されてから1カ月が経過する。
年明けの1月2日に年末の12がう31日に比べ100倍以上の放射性セシウムの降下が報告された福島県の定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)の1月15日分(第20報)で、再び急激な増加が報告された。
数値はセシウム134が81.7(MBq/km2)、セシウム137が115(MBq/km2)である。
テレビなど主要なマスメディアでは伝えない放射能の降下量の増加。
いったい福島第一原発で何が起きているのだろうか?
→ 元データ(PDF)
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