北海道新聞 2011.12.29
受け入れ事業について発表する鈴木直道夕張市長(右)と沢田宏一夕張商工会議所会頭
夕張市の鈴木直道市長は28日、道庁で記者会見し、東日本大震災の被災3県の親子約700人を来年1月6日から9日まで、同市などに招くと発表した。費用は約7千万円で、中東のカタールの支援を受ける。鈴木市長は「夕張で楽しい思い出をつくってもらいたい」と話している。<北海道新聞12月29日朝刊掲載>
You can follow any responses to this entry through the You can leave a response, or trackback.