地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイト
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朝日新聞によると、民主党は15日、夏の電力不足を口実に、定期点検で停止中の原発の再稼働を容認する方向で調整を始めた。
朝市新聞 2012.2.16 
《党エネルギープロジェクトチーム(PT)は3月をめどに、ストレステスト(耐性評価)の厳格化や地元同意などを条件として、「原発再稼働なしには今夏、電力不足に陥る可能性がある」との趣旨の報告書をまとめる方針。》

報道内容の信ぴょう性は不明。世論誘導のための飛ばし記事かもしれない。

 

全ての検体からセシウム検出。こんな壮絶な表はあまり見たことがありません。
500ベクレル以下は「適合」となっていますが、わたしには適合しません。

栃木県のHP 2012.2.15 より

いたけ

単位:Bq/kg

【2月6,7日採取分】

No. 品目 市町村 放射性セシウム 放射性ヨウ素 備考
1 原木生しいたけ(施設) 矢板市 適合 123 適合 不検出
2 矢板市 不適合 561 適合 不検出
3 矢板市 適合 11.6 適合 不検出
4 矢板市 適合 428 適合 不検出
5 日光市 適合 39.5 適合 不検出
6 益子町 適合 154 適合 不検出
7 足利市 適合 86.0 適合 不検出
8 栃木市 適合 173 適合 不検出
9 佐野市 適合 2.38 適合 不検出
10 小山市 適合 130 適合 不検出
11 壬生町 適合 82.1 適合 不検出
12 野木町 適合 1.74 適合 不検出
13 岩舟町 適合 49.9 適合 不検出
暫定規制値(きのこを含む野菜類) 500 2,000

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南相馬のアスファルト上で発見された黒い粒子から強い放射能が検出されている。
放射線量は100万ベクレル/kgをこえ、ガイガーカウンターでは295μSv/hを記録している。
この砂状の物質は南相馬の各所にあるといい、風で舞い上がっているらしい。小学校の近くでも見つかっており影響が危惧される。

小学校近くの路上の黒い物質

この情報は

→ 消えない夜さんのぶろぐ 2012.2.16 他
→ Mercury 2012.2.17

 

税金と保険の情報サイトが安全メッセージ一色に染まる福島の異様な雰囲気を伝えている。
《マスコミや政府、役所が一体となって「放射能は安全」というメッセージを発信。危険性について考えたり議論する人間は「非国民」扱いだという。》
病院や学校、役所などの各所で、「福島は安全」とし、放射能のことを気にしすぎると、子どもの健全な成長が阻害される。母子避難すると、家族が崩壊するといったメッセージが流れている、とのこと。
《国や自治体からの発表に疑問を表すと過激な反体制と疑われ、避難を口にしようものなら、地元を見捨てるエゴの塊と見なされる》

こうした空気作りをマスコミが大きく助長しているという。
実際、福島県の民放アナウンサーだった原田幸子さんは、自身や子どもの健康不安に加え、根拠もなく「安全」を報じる仕事に疑問を抱いて退職・避難したが、これを日刊ゲンダイは「ザンゲもなしに」と非難した。

記事は《避難はエゴではない。低線量被曝や内部被曝のリスクについては、さまざまな情報が入り乱れており、専門家でも意見がまったく異なる。
どの意見を採択するかは個人の自由であり、自分が信じる「安全」を他人に強制する権利は誰にもない。》と結ぶ。

元記事は 税金と保険の情報サイト  2012.2.16

 

東電の値上げ方針に反発し多くの自治体で東電離れが進みつつある。
東京電力管内の9都県と政令市、県庁所在地、東京23区の計41自治体の半数以上が、施設の電力契約に入札制度を導入して、東電以外の電気事業者に切り替えることを検討している。
しかし、東電以外の電力供給能力は限られているので、電力を自由化し新規参入を促進する必要が高まるだろう。

すでに導入済みの自治体(18):東京都・千葉、神奈川、埼玉、栃木、群馬、静岡各県・横浜、さいたま、相模原、千葉、川崎各市・千代田、目黒、渋谷、北、練馬各区

12年度以降実施予定(9):新宿、文京、台東、世田谷、中野、杉並、豊島、杉並、足立各区

実施を検討中(13):山梨県・前橋、宇都宮、甲府各市・中央、港、墨田、江東、品川、大田、荒川、葛飾、江戸川各区

情報源は 読売新聞  2012.2.17

 

1分

 

ダイヤモンド・オンライン

岸博幸のクリエイティブ国富論
【第174回】 2012年2月17日
岸 博幸 [慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授]

《 経済産業省は、東京電力に1兆円規模の出資(公的資金注入)を普通株により行い、東電の2/3以上の議決権を取得(経営権を掌握)し、一時国有化しようとしています。これに対し、当事者である東電に加え、経団連や財務省までもが異論を唱えています。この状況をどう理解すべきでしょうか。》

この記事は ダイヤモンド・オンライン  2012.2.17

 

島田市でがれき焼却試験が強行された。島田市町は被災地復興支援を声高に訴えているが、下記ツイートにあるように、被災地が望んでいるのはがれきの処理ではない。
がれき処理を進めようとしている自治体はそこに付いてくる利権に目がくらんでいるに過ぎない
。恥ずかしい話だ。

teitter 東京新聞こちら特報部で環境総合研究所池田副所長が瓦礫広域処理に疑問をなげかけてる記事があります。「被災地に何度も足を運んでるが、がれきがあるから復興が進まないという話は聞かない。被災地では住宅再建や雇用の確保、原発事故の補償を求める声が圧倒的だ」

島田市町のしらじらしい復興支援コメント へらへらしてるだけの細野大臣 1分20秒

関連記事
→ 【全国緊急署名】バラまかないで!震災がれき 燃やさないで!放射能ゴミ

→ がれき受け入れ困難 九州、四国全域・山口・鳥取・岡山・兵庫・和歌山・奈良・三重・滋賀・福井・愛知・岐阜・茨城・栃木の24県(1/24現在)

 

 厚労省の食品中の放射能新基準について、安全性が十分であるかどうか諮問を受けていた文科省放射線審議会は、放射線による障害を防ぐ観点から「差し支えない」と答申しながらも、「必要以上に厳しい」として、被災地の食生活や農業への影響に配慮するよう別紙で注文をつけた。
 これは文科省の明かな越権行為だ。
 そもそも文科省が聞かれているのは、厚労省の基準がゆるすぎて安全上問題が無いかどうか。 
 基準案がゆるすぎると考えれば、もっと厳しくするように文科省は注文をつけることが出来る。
 文科省の考えるレベルをクリヤーしているならば、「差し支えない」と答申する。
 文科省の考えるレベル以上に厳しかろうが、それは文科省の考えることではない。聞かれてもいないことに口を出すのは越権である。

 この件について、放射線審議会は断固糾弾されるべきだ。何様だと思っているのだろう。

 国民は厚労省の基準案はゆるすぎると思っている。本来子どもの命を守る立場であるはずの文科省は、この答申の機会をとらえて、より厳しい基準を要求するべきだが、福島事故以来、文科省から子どものためになるような意見は聞いたことが無い。

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朝日新聞 2012.2.16
 

 

東京電力の起こした原発事故により、震災がれき、家庭から出るごみ、下水処理で出る汚泥などが放射能汚染されました。政府はこれらを今までと同じ焼却施設・埋立処分場で処理しようとしていますが、放射性物質が漏れ出してしまうおそれがあります。

汚染された廃棄物のより適切な処理を求め、署名を集めて政府に提出します。署名は当プロジェクトチームが責任を持って提出し、こちらのウェブサイトで報告いたします。

STOP!放射能ごみプロジェクトチーム 一同

第一次集約日:2012年3月2日(金)  第二次集約日:2012年3月23日(金)

連絡先・署名用紙送付先
〒060-0808 札幌市北区北8条西3丁目エルプラザ2階
札幌市民活動サポートセンター内 ケースNo.106
クリーン北海道の会
電話番号
メールアドレス
※携帯電話からのお問い合わせの際は@gmail.comのドメインを受信できる設定になっているかご確認ください。受信できる設定になっていないと、こちらからの返信メールが届きません。

この記事は 

 

《九州電力玄海原子力発電所がある佐賀県玄海町の岸本英雄町長の実弟が社長を務める建設会社「岸本組」(本社・同県唐津市)が、2010~11年度に町発注工事計約11億4千万円を受注していたことが15日、朝日新聞社の調べでわかった。受注額の9割以上は電源立地地域対策交付金など「原発マネー」を財源とする工事だった。 》
朝日新聞  2012.2.14

 

「福島はいま、どうなっているのか」中手聖一 抜粋版 4分

全てご覧になられたい方はこちらにどうぞ→ http://www.ustream.tv/recorded/19820683

 

来季米の作付について、今季100ベクレルを超えたコメが出た地域を作付制限するかどうか、国は制限したい意向だが、自治体と相談するとして明快な答えを出していない。
仁志田伊達市長は、おそらく制限がされるだろうという見通しの下、「今のままでは市内の6割を超す面積で作付けが出来ず、影響が深刻過ぎて従えない」として、方針の転換を求めていくことを明らかにした。

「放射性セシウムがあることを前提にコメをつくる」という発言は波紋を呼んでいるが、根本的には国がしっかりと責任をもって放射性物質に汚染されるような食品は生産させないという方針を打ち出す必要がある
国が無責任なので自治体の悩みは深い。
本来は国が責任をもって作付できない農家を補償すべき(させるべき)だが、それがないので農家は作付せざるを得ない。
一方、消費者には放射性に汚染されるとわかっていて生産をする生産者を許せないという気持ちが当然ある。

伊達市長の発言が消費者に理解されるとはとても思えない。
国がこのまま無責任な不作為を続けるならば、いずれ、福島の自治体や生産者は非難の矢面に立たされるようになるだろう。被害者であるにもかかわらず。

関連記事
→ 「作付け不能6割超/伊達市 方針転換要望へ」 朝日新聞 2012.2.8

 

追記:春日井市に問い合わせたところ、給食に使われる予定だったセシウム汚染されたスキムミルクのメーカーは全国酪農業協同組合連合会(全酪連)と分かりました。また、産地は東北・関東・東海の混合ということで特定できませんでした。同スキムミルクは流通していると思われるので、他校などでも使用される可能性があります。

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春日井市学校給食に使われているスキムミルクから16.8ベクレルのセシウムが検出されています。
検査食材の試料採集場所は岩手県二戸市となっています
当初、春日井市ではこの汚染食材を、16日に使用するとしていたようですが、
問い合わせが多かったのでしょうか、その後、使用を中止することにしたようです。

春日井市教育委員会は、この食材の産地とメーカーを公表するべきでしょう。

お問い合わせ先

教育委員会学校給食センター 電話:
メールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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この情報はtwipic nao(脱原発に一票) 2012.2.14

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岩手県、2012年2月124日発表。県南部の奥州市、一関市、大船渡市、平泉町などで生産された干し椎茸から高レベルのセシウム汚染が検出された。

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もとの資料は 「しいたけの放射性物質調査の結果について」 岩手県HP 2012.2.14

 

福島市の3000ベクレル/kgの切干大根だが、原料のダイコンは汚染されていなかった。屋根の上で干している間に汚染されたという。
いつごろ干していたのか不明だが、フレッシュなやつが飛んできたのだろう。洗濯物とかも不安になる。マスクはもちろん必要だ。
テレ朝ニュース 動画 34秒

 

小鹿野町の住民有志が、民間出資で購入した機器で放射線測定を行う「私達(たち)の未来測定所・秩父おがの」を町内に開設した。
 測定は午前10時~午後3時。休みは月、金曜。1回1時間3000円で1~2品を測定する。1万円で4回測定できるチケットもある。要予約。問い合わせは田島代表(090・9328・4563)へ。

この情報は 読売新聞 2012.2.15

 

埼玉県の越谷市は3月から市民向けに放射線測定器を貸し出す。
2月20日から申し込みの受け付けを開始する。
貸し出し対象は市内に住む20歳以上の人、市内の事業所、自治会。時間は平日の午前9時から正午、午後1時から4時の半日単位。
貸し出し機材はHORIBAのRadi 5台(4月以降は10台)

<問い合わせ>越谷市環境政策課TEL963・9186。20日からの申し込み専用電話はTL963・9187。

この情報は とーよみネット 2012.2.14

 


愛知県沖海底で、世界初のメタンハイドレートの掘削作業が始まった。
メタンハイドレートはメタンと水が結合した物質で、次世代のエネルギー資源として期待が大きい。

この情報は 東京新聞  2012.2.14

 

ひとつ前の記事で、子供に飲ませる牛乳に対する親の厳しい視線により、
牛乳の実質基準がどんどんゼロベクレルに近づいていっている話をご紹介しました。
消費行動が業界を動かし放射能の実質基準値を下げている好例です。

誤解を恐れずに言いますが、それが可能なのは、牛乳の汚染がそれほどひどくないからです。
軒並み数百ベクレルというような汚染度ではないのです。
どんなに選んでも何十ベクレル以下のものは手に入らないというような状況ではありません。
むしろ、最も汚染されている地域でも数十ベクレルのものがたまに出る位の汚染度なのです。
このくらいならば、慎重に選べば0ベクレルは全く不可能ではありません。
ゼロベクレルの食品は十分現実的な話なのです。。

もう一度原点に立ち返って考えてみたいと思います。
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