地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイト
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12月11日沖縄県のコザ、あしびなーで行われた、「沖縄ぬ心に風吹きよ」第一回ぶっちゃけ会 ~政を語ろう~ から

こういう本質的な議論はなかなか耳にすることができませんね。大歓迎です。
エンディングの”花”のコラボも圧巻♪

喜納昌吉&三宅洋平 ぶっちゃけトーク&エンディングライブ

このトークの前には花バンド・三宅洋平さん・喜納昌吉さんのライブがあったようです。
こちらもすばらしい。
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宇宙に広がってゆくギタリスト

 

喜納さん8年ぶりの新譜です。
沖縄では5月15日に先行発売のようですが、
日本では(!)6月の下旬ころだと喜納さんのご自身がツイートしてます。

CDの詳細はこちら
発売記念ライブなどもあるようです(沖縄のみ)

 


美術作家 深堀隆介氏の金魚。

動画を見れば、説明はいらないと思う。
金魚の絵にレジンを積層する技法が素敵。やばい。

1個欲しいです。

金魚がヤバい

美術作家 深堀隆介氏の金魚。

動画を見れば、説明はいらないと思う。
金魚の絵にレジンを積層する技法が素敵。やばい。

1個欲しいです。

 

 

今年は大変な年だったけど、これを転じて必ず日本は生まれ変われると信じてる。
皆さんの明日が明るく輝きますように!
ハッピー・クリスマス♪

喜納昌吉&チャンプルーズ 赤鼻のトナカイ

クリックで再生

 


2011.12.10

先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北 海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用して いるその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色 の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを 使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。

部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の 絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見たことが ある。ちょっと変わった色の使い方をする画家で、色遣いは豊かなのだけど、突然違う色の線が走ったり、点が現れたりする。ゴッホは色覚異常だったのではな いかと言われているそうだ。

ところが色覚体験ルームで見たゴッホからは、そのような色の突拍子のなさというか、線の荒さというか、そんなのがすーっと消えて、とても繊細で微妙な濃淡を持つ見事な絵になっていたのだ。これは不思議だった。
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GigaZine 2011.11.3

無料で使えるネット上にある写真は「そこそこ」のレベルのものがほとんどで使い物にならないと思っている人の認識を変えさせるほどの威力を誇っているのがこのフォトグラファー「Luc Viatour」氏の公式サイトです。

なんとサイト上にある写真の全てがCreative Commonsライセンス(CC BY-SA 3.0)で提供されており、営利目的での利用、すなわち商用利用も可能となっています。
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大好きな喜納昌吉さんの「花」。震災直後の3月27日に フジテレビで放送されたFNS音楽特別番組「上を向いて歩こう」からの映像です。

花〜すべての人の心に花を〜 (喜納昌吉) 投稿者 booska4
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Faber Castell from eric yeo on Vimeo.

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iModela iM-01

ローランド ディー.ジー.株式会社(本社:浜松市北区新都田1-6-4/取締役社長:冨岡 昌弘、以下 当社)は、イメージをカタチにしたいと思うすべての皆様に向けた新製品「iModela(アイモデラ)iM-01」を、本日、全世界で同時に発表、 2011年11月9日(水)より発売開始いたします。

切り抜く、穴をあける、表面を整える、大きさを揃える、模様を彫る・・・。
自らの想像力を実現させる手段として、人は道具を発展させてきました。より確実に、より正確に、そしてより容易にカタチにしたい。それは初めて石のナイフ を握った時から現在まで、全く変わることなく受け継がれる、道具に込めた想いそのものです。しかし、全ての道具が全ての人に使いやすくできている訳ではあ りません。せっかく浮かんだアイデアも、自分にはできそうもない、どうすればできるか判らない、と諦めてしまうことも多いはずです。
もし、自分の代わりにアイデアをカタチにしてくれる何かがあったら…。
「iModela」は、その想いをコンピューター制御により実現する、まったく新しいデジタル クラフトツールです。絵を描くように、付属のアプリケーションソフトウェア「iModela Creator(アイモデラクリエーター)」から入力すれば、技術や勘に頼らなくても「iModela」でカタチにすることができます。
当社では、自らの想像力をカタチにしたいと思うすべての皆様に向け、「iModela」を訴求することにより、趣味の市場への当社製品拡大を目指します。

 

iModela iM-01

※iModelaの製品写真データダウンロード→こちら
iModelaカタログPDFデータダウンロード→こちら

製品名
iModela iM-01
標準価格
75,000円(税込 78,750円)
販売目標台数
発売後1年間で3,000台(国内・海外の合計台数)
発売日
2011年 11月 9日(水)

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愛をもう一度

9月 29th, 2011 | Posted by nanohana in 8 音楽とアート - (0 Comments)

宮崎アニメの原点 未来少年コナン 劇場版 主題歌

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難波弘之プロデュース 「GOOD DAYS」at café & driving

参加アーティスト

  • Happy Island
  • 難波弘之/佐橋佳幸/江口信夫/八木のぶお/NAOTO/高橋竜/小室和幸
  • Sence Of Wonder
  • 怜里
  • YUHKI
  • Dodekachordon
  • Sclap
  • Duo: 河上修+大江千里
  • Vibes
  • Harmonigon
  • Producer&Consulting Director:Junshi Koyama
  • Producer&Mastering Director:Hiroyuki Namba
  • Co-Producer&Marketing Director:Takehiro Onuma
  • ExecutiveProducer&ManagingDirector:KenjiOnuma
CD_pdf CD_pdf

フクシマレコーズは、ネッツトヨタ福島株式会社(社長:大沼健次、本社:福島市)と、エスプロデューサーズ株式会社(会長兼社長:小山順之、本社:東京都港区)が、
共同で立ち上げた音楽レーベルです。
私たちは、クオリティの高いサウンドを提供していこうと考えています。そのサウンドは実力派アーティストによる演奏を重視し、大人のために大人に喜んでも
らえるものを提供できる、そういうアルバムを出し続けたいと考えています。
何かと風評被害もある福島の復興のため、福島ブランドに少しでも貢献できればと願っています。また、このレーベルは、今後その収益の一部を地元金融機関
協力のもと、子供達の将来の安心・安全のための基金(放射能被害に対する医療費補助等)に組み入れていく長期的なプロジェクトです。
子供達の未来のために。
音楽で福島を”ハッピーアイランド” にしたいと願っています。 (続きを読む…)

 

俵万智さんが震災後の避難生活の中 詠った歌です

俵万智
「西を目指す」と書いただけで、いろいろ言う人もいて、結構へこむ。細かいことは子どものためにも書かないけど、なんとか落ち着きました。途中、腹を空かした息子に、知らないおじさんがゆで玉子をくれた。その味を、彼は一生覚えていると思う。

空腹を訴える子と手をつなぐ百円あれどおにぎりあらず

まだ恋も知らぬ我が子と思うとき『直ちには』とは意味なき言葉

子を連れて西へ西へと逃げてゆく愚かな母と言うならば言え

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Gigazine 8月17日
 

4:西オーストラリアのケーブルビーチに沈む夕日

by Symoto

8:カリフォルニアの橋の下から見た夕焼け

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NYグランドセントラル駅で行われた、ミャンマーの政治犯に対する人権の意識向上の為に行われたキャンペーン

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来日中のレディー・ガガ同様、とても日本の事を思ってくれているアーティストの一人、グウェン・ステファニ
震災の時はなんと100万ドル(約8,100万円)もの支援金を寄付。コメントも暖かかった。

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