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放射線 4カ月で1割減 福島第一80キロ圏

12月 18th, 2011 | Posted by nanohana in 1 放射能汚染

東京新聞 2011.12.18
 福島第一原発から半径八十キロ圏内の空間放射線量は七月からの四カ月間で平均約一割減ったことが、文部科学省の航空機モニタリング調査で分かった。同省は、放射性セシウムの半減期を考慮した減少と風や雨などの自然要因による効果と分析。全体では減っていたが、一部の河川の河口付近では逆に増えている場所もあった。


 十月から十一月にかけて新たに調査を実施し、七月の前回調査と比較したところ、全体では平均11%減となった。セシウム137(半減期三十年)と同134(同二年)の線量減は計算で9・2%と推定され、残る1・8%が雨などの自然要因とみられる。政府は除染をしなくても線量は二年で四割減るとみていたが、今回の減少ペースはその予測とよく一致しているという。

 ほとんどの地域は減少する一方、増加傾向が見られたのは原発から北側にある河川の河口や川の中州など。上流にはセシウムの濃度が高い地域があり、同省は「川の上流からセシウムが運ばれた可能性がある」とみている。

 

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