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福島のコメ ゆるゆる基準値超続々 すでに273点 基準値以下の検査数値は公表せず

12月 17th, 2011 | Posted by nanohana in 1 汚染の拡散 | 1 食品 | 3 隠蔽・情報操作と圧力 | 3 首長、自治体

福島県によるコメの緊急調査が始まり、続々と高度汚染米が見つかっている。汚染数値が1000ベクレル/kgを超えるものも少なくない。
ちょっと調べればこれほど出てくるのに、調べもせずに「安全宣言」をしていた件の姿勢は厳しく糾弾されるべきだ。
汚染はたまたま発見された3市だけとは到底思えない。3市だけでなく、全県出荷停止して調べるべきだろう。

さらに問題なのは、福島県がこの調査の数値を公表していないこと。公開されているのはゆるゆるの暫定基準値を超えたものの点数と、その一部の数値のみ。
ゆるゆる基準を超えたものは273点だが、超えてないといわれる5000点近くも、500以下でも高い数値がずらっと並ぶのではないか?
福島県未だ懲りずに隠蔽を続けるつもりのようだ。

福島民報 2011.12.17

渡利のコメ基準超 県の調査でセシウム検出 

 県によるコメの緊急調査で、出荷停止となっている福島市旧福島市内の渡利地区の1検体から国の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超える640ベクレルの放射性セシウムが検出された。基準値を超えたのは3市、旧7市町村の25戸、273点となった。県が16日、9日から16日までの調査結果を発表した。基準値を超えた旧福島市の農家のコメは流通していない。

 また、基準値を超えるコメが確認されていた二本松市旧渋川村の農家から、新たに47アールの作付けが確認された。コメは一般に流通していない。旧渋川村では新たに185点を調べ、基準値を超えた検体はなかった。
 この他、全袋検査対象の福島市旧小国村は新たに204点を分析し、全て基準値を下回った。特定避難勧奨地点などがある地域の全戸検査は、新たに19旧市町村の2209点を調べた。旧福島市の1点以外は基準値を下回った。
(2011/12/17 09:02)

 

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