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どこへ行く1号機 4000ミリの蒸気をはきながら

6月 6th, 2011 | Posted by nanohana in 3 隠蔽・情報操作と圧力 | 4 福島第一原発の状態

1号機格納容器の中の、ドライウェルという部分の放射線量です。異常に高い。

200シーベルト(!)と50シーベルトの間を行ったり来たりしてますが、

このところどんどん上がって行ってます。

東電は例によって計器の故障といってますが・・・

そうは見えません。

先日、床のパイプの貫通穴周辺から4000ミリシーベルトの蒸気が吹き出してることがわかった、1号機です。

中で何かが起こっているのではないでしょうか?

 

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