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東大 児玉教授「子どもを守る為に全力を尽くす!」命の訴え。

7月 29th, 2011 | Posted by nanohana in 1 体への影響と防御 | 1 子供たちを守ろう | 1 福島を救え | 3 政府の方針と対応 | 5 オピニオン

16分です。ぜひご覧ください

2011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会
「放射線の健康への影響」参考人説明より
児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)

国策として、食品、土壌、水を日本の最新鋭の機器で改善。
緊急に子どもの被爆を減少させるための新しい法律をつくる。
各機関が法律によって動けないその状態を法律改善。
現在、東大センターは法律違反してでも子どもの命を守る。
土壌汚染の除染する技術を民間の力を活用。
現地に、除染研究センターつくる。

利権がらみの公共事業にしない。
避難している7万人を放置している国会の責任を問う。




 

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One Response

  • 丸山隆志 says:

    児玉教授の国会での発言に感動し涙が出てきました。是非、南相馬市そして福島の子供たち、そして大人達を救って下さい。国会議員、政府、官僚は一体何を考えているのでしょう。児玉先生是非頑張って下さい。日本を救う先頭に立って下さい。私達も応援致します。

    返信


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