菅前総理は6月2日静岡で行った講演のなかで、原発について
「場合によっては国民もかなり我慢しないといけない。しかしそういう気持ちをもって対応すれば、止まった状態でもこの夏、何とかなると思う」
「脱原発を進めるかの判断は国政選挙で決め、国民投票に代えて皆さんの1票で日本の方向を決めるのが重要だ」
「しばらく動かそうとか止めようとかいう議論もあるが、最終的に原発をやめるのか、いつやめるのかを議論しないといけない」と述べた。
もと記事は 東京新聞 6月2日
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